保育士代替の先生へ申し送りの話

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保育ひろば

保育園って長時間開いてるところが多いですよね。なので、1人の保育士が朝から帰りまでずっと子ども達を見ることって、少ないと思います。

 

これも園の体制によっていろいろなので、一概にいえないですが、うちの園の場合を紹介します。

 

 

早朝保育

早朝保育は7時半から8時半までです。通常保育が8時半から15時まで。15時以降が延長保育となっています。

 

この早朝は、正規職員(フルタイムの非正規職員も含む)2名が早番勤務をし、あとは早朝のパートの先生5名で対応しています。

 

 

通常保育

通常保育は各クラスの担任が保育をします。午後からは早番勤務や遅番勤務の保育士が休憩をとるために、延長保育のパートの先生が代わりに来てくれて休憩をとっています。

 

 

延長保育

正規職員(フルタイムの非正規職員も含む)2名と、延長保育のパートの先生6名で対応しています。

 

 

代替の先生への申し送りで意識していること

休憩時間に代わりに入ってくれる先生や、延長保育を担当してくれるパートの先生への申し送りは丁寧にしています。

 

 

【申し送りで伝えること】

・日中の様子(体温や健康状態など)に変化はなかったか

・怪我があるかないか

・保護者に連絡することはないか

・担任から話があるかないか

・子ども同士のトラブルはなかったか

・その他、連絡がないか

 

 

これらは重要な事なので、代替に来てくれた時にきちんと口頭で伝え、さらに連絡ノートに書いて伝え漏れを防いでいます。ノートに書いておけば、忘れてしまった時に見返せるので助かっています(笑)

 

 

申し送りの時は、まず担任同士(複数担任の場合)で共通理解をして、それから代替の先生へ連絡することを徹底しています。保育士によって違うことを言っていてはいけないので、そこは気をつけています。

 

 

【申し送りで意識していること】

・担任同士の共通理解

・口頭連絡だけでなくノートへ書く

 

 

 

ここまではいいんですが・・・

 

 

 

パートの先生の介入・・・

担任じゃないパートの先生が保育や保育室の設定などについても口出しをしてくる時があって、かなり困っています。

 

園長先生や主任先生やリーダーの先生なら、指導として受け取れますが、関係のないパートの先生にあれこれ言われるとかなりイラつきます(笑)

 

担任や子どものことを思って言ってくれてると思えばいいんですが、必要以上に言われると、どっちが担任なのかわからなくなる時さえあります。

 

例えば・・・

 

・雑巾の干し方

・雑巾の洗濯の仕方

・洗濯機はいつ回すのかについて

・洗濯物の干す場所

・雑巾バケツの置き方

・机の置き方

 

 

細かい!!(-_-;)

 

 

担任が変われば、その年度の担任のやりやすいように工夫しますよね。それが気に入らないみたいで、「去年はこうだった」「前はこうだった」「おかしくない。それ?」「私はこうしてた」と何かにつけて口を挟んできます。

 

そんなに気になるなら、フルタイムで働いて自分のクラスを持ってからやってください!と心の中で言っています。直接言えないのが、私の弱いところです・・・そのパートの先生も50代後半で年齢もかなり上なので、気を使います。人生の先輩としては尊敬しますが、クラスのことまで口を挟むのはやめて欲しいです。

 

 

 

まとめ

最後は愚痴になってしまいましたが(笑)代替へ入ってくれる先生への申し送りはきちんとするようにしています。

 

伝えることの内容を担任がしっかり把握し、紙面にも残しておくことで、保護者への伝え忘れがないようにしています。

 

万が一伝え忘れてしまったら、電話をして伝えるようにしています。さらに、次の日にもう一度口頭で伝えたり謝罪したりします。しつこいと思われるくらいかもしれませんが、特に保育園での怪我はしっかりとフォローするようにしています。

 

できれば怪我のない毎日を送りたいですが、子どもの生活に怪我はつきもの。怪我が起きた時の状況やその後の対応、子どもの様子はしっかりと伝えています。また、自損の怪我でなく、相手のある怪我の場合は、双方の保護者へ伝え、謝罪をするようにしています。

 

大切な命を預かっている保育士として、誠実な態度でお話をさせていただいています。お仕事で疲れて帰ってきて、そこで子どもの怪我の話をされるのって嫌だとろうなと思いつつ、話しています。それでも大切なお子さんのことなので、しっかりとお話しています。

 

保護者の方が安心して預けられる保育園、幼稚園であることも、しっかりと自覚していきたいです。

 

最大限怪我のない保育を心がけ、子ども達が毎日楽しく過ごせるように、少しでも成長できるように援助や指導をしていきたいと思います。

 

 

 

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