職場の人間関係を改善する研修

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保育ひろば

職場の人間関係を改善するための研修に参加してきました。なかなか重いテーマ(笑)

 

園長先生なども参加されていて、お堅い研修でした。寝ませんでしたよ、もちろん(*´∀`*)研修のなかでおもしろかったものを紹介します。

 

 

上司の心得5か条

  1. 部下の評価は仕事で公平に!人柄の善し悪しや好き嫌いだけで評価しない。
  2. いい仕事をした時はきちんと褒める!それが部下の成長を促すことも。
  3. 叱る時は一対一が基本!叱った後はひと声かけるなどフォローをする。
  4. 自分の意見に固執せず、部下の意見にも耳を傾ける!頭ごなしの否定はダメ。
  5. 自分が変われば部下も変わると考えて、たえず自己研鑚に努める!

 

 

部下の心得5か条

  1. 上司は多忙だ!無駄な時間を使わせないために、用件はまとめて要領よく話す。
  2. 問題提起をする場合は十分検討してから!データを準備するなど根拠も明確に。
  3. もたれかかりや受け身の姿勢は避け、主体性を持ってはっきりとモノを言う!
  4. 与えられた仕事はきちんとこなしてから、主張すべきことを主張する!
  5. 上と下との板挟みになる中間管理職のつらい立場も理解するように努める!

 

 

落ち込んでいる人に自信をつけさせる4つの方法

  1. 心のつっかえ棒になってあげる
  2. 聞き手にまわり、うっぷん話をさせる
  3. 新しい見方を発見させる
  4. 嫌いなことにあえて挑戦させる

 

職場の中に腹を割って話せる人が1人でもいると違いますよね。特に新任さんは知らない先生ばかりで気疲れがすごいと思うので、こちらから声をかけるようにしたいなと思いました。

 

 

園長先生もいろいろ

今まで6人の園長先生と出会ってきましたが、園長先生もいろいろですね。リーダーシップの出し方もいろいろ。仕事に対する姿勢もいろいろです。

 

 

新任の時の園長先生は、とっても厳しい方でした。新任でなにもできないというのもあってか、厳しいご指導をいただきました。その園長先生は、先輩方からの評判がよくなかったですが、仕事はきっちりやられる方でした。

 

3人目に出逢った園長先生は私の中で最高の園長先生でした。「先生達のいいようにやってごらん」「責任は全部とってあげる」「それおもしろいね!やってみよう」と、任せてくれる先生でした。でも、すべて投げるだけでなく、締める所はきっちり締める先生で、ご指導いただくことも多かったです。

 

多くの園長先生は「前例ないから」と言って嫌な顔をするところ、「いいよ、やってみよう」と言ってくださる方でした。やってみて失敗することもありましたが、やらなきゃわからなかったことも多く、保育士にとって学ぶことが多かったです。保育雑誌に載っていること、専門書に載っていることでも、実際に経験してみないとわからないことがほどんど。その時の子ども達の気持ちだとか、本にはこの援助が載っていたけど、目の前にいる子にはこっち援助がよかったのでは、などの検討事項も生まれました。

 

 

園長先生ともめぐり逢いなので、本当に素敵でかっこいい園長先生に巡り会えたなと思っています!

 

 

5人目の園長先生はとっても個性的で、行動派でした。園庭で焼き芋パーティをするために、落ち葉を集めてきて落ち葉の山を作ったり、行事のときはそれにちなんだ衣装で登場したり、なんでもない日でもおもしろい格好をして子ども達を笑わせてくれたりしていました。私はできない(笑)けど、園長先生ってすごいな!プロだな!と感じました。歳を重ねればできるようになるのかな・・・(*´∀`*)

 

 

 

上司や部下は選べない職場

保育士や幼稚園教諭は、上司や部下は選べないお仕事。他の仕事もそうだと思いますが(笑)

 

後輩ちゃんもデキるこもいれば、そうでない子もいます。ゆとり・・・とは言いませんが、話が通じないんですよね。

 

 

そんな中、1人の先輩保育士さんと出逢いました。その方は出世して、今は園長先生をされています。私が出会ってきた保育士さんで1番尊敬している方。

 

子ども達の気づきや成長を「待つ」ことができる先生でした。保育士の考えに子どもを合わせるのでなくて、子どもを優先する先生。これがなかなか難しいんですよね。発達段階からみてこの子はこれくらいだから・・・とか、3歳児にしては幼いね・・・とか、知識が優先して、自分が知っている知識に当てはまらない子は「おかしいのか?」と思ってしまうのが本音。

 

子どもにレッテルを貼っているわけではないんですが、1つの見方として、そう見てしまうことがあります。

 

でもよく考えたら、自分が知っている知識なんてほんの一握りです。それに当てはまらないからといって、子どもを枠に当てはめて仕分けるなんておかしいですよね(´;ω;`)今なら分かるんですが、若いころ(笑)はわからなかった。

 

それを教えてくれたのが、その先生でした。でも、こんこんと話をされるわけでなく、後ろ姿で教えてくれるんです。見本を見せてくれる先生でした。保育後になって「あの時は待ってたんだよ」などと優しく教えてくれることもありました。これも今となって分かったこと。あの頃は「なんにもやってないじゃん、あの先生!」とか思ってるアホでした・・・若気の至り(笑)

 

そう考えると、本当にいい先生に出逢えたなと思っています。今でも、子どもの援助に迷ったらその先生ならどうするかな?と考えるようにしています。たまに相談しちゃうこともあります。いつ話しても快く聞いてくださいます!女神さまのようです。

 

 

その先生から教わったことを、後輩や今の職場の先生に伝えていけたらいいなと思っています。

 

 

 

 

 

 

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