保育の視点について

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保育ひろば

先日の研修で学んだことを紹介します!「乳児保育の保育の視点について」の研修でした。

 

乳児の発達にふさわしい保育環境や援助について

  • 一人一人の心の安定と発達にあった保育環境や保育者の関わりはどうあったらよいか。
  • 子ども達の心の安定、意欲、発達などにつなが保育者同士の連携について。

 

これらを念頭に置いて、研修に参加しました。

 

 

研修はある保育園の保育の様子を診させてもらうものでした。保育参観をするなかで、意識しておくことは・・・

  • 保育の中で真似したいところを探す。
  • 子どもの行為は自己表現なので、言葉にならない仕草、態度の意味や願いを汲みとってみる。
  • 保育者の連携のあり方について見る。

 




 

養護とは

養護に関わるねらい及び内容について。

 

 

「保育所保育指針」より抜粋。

「十分に養護の行き届いた環境の下に、くつろいだ雰囲気の中で子どもの様々な欲求を満たし、生命の保持及び情緒の安定を図ること。」

 

 

  • 「養護」とは子どもの生命の保持と情緒の安定に対する保育者の働きかけや配慮を意味する。
  • 0、1歳児保育では養護に費やす時間がかなり多い。
  • 丁寧な身のまわりの世話を愛情かけて繰り返し行うことで、愛情や信頼関係に繋がる。(礎は養育者から受ける生理的な心地よさ)
  • 子どもは、自分の要求に対して応答的であたたかい養護を受け取ることを喜び、養育者にすすんで協力するようになり、やがて自立していく。
  • 養護を受ける子どもの生活は、家庭~保育園~家庭を往復する24時間なので保護者と話し合い、心を通い合わせて同じやり方で世話をすることが大事である。

 

 

愛着の形成(アタッチメント)

①特定の人に対する信頼感(安心感)を形成して、自己肯定感・自分信頼感を持つこと。「私は生まれてきてよかった、周りの人から愛されている」と感じ取ること。

人はだれかと心を通わせないと生きていけない、誰かに理解されている安心感を感じられることが重要。

 

 

 

②人に自分の思いを分かってもらえる他者信頼感。

「人は信頼に値する。人と一緒にいることは、なんと楽しいことか」と思うこと。

 

 

 

③愛着形成は安心した探索行動を生じさせる

新しい世界を切り開く

 

 

*乳児の心に、人への基本的信頼感を養うことが大切!

 

 




 

 

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