運動会各年齢の競技

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保育ひろば

運動会の競技、毎年悩みますよね・・・年齢も年度ごとにかわるし、子ども達の個性も変わってくるので、毎年同じことをしているわけにはいきません(笑)

 

例えば綱引きなどの競技は一緒でも、内容を変えてみるなどの工夫はしたいです。

 

年齢別に、運動会の競技を紹介します。私が知っている範囲、やってきた範囲での紹介です(*´∀`*)

 

 

乳児(0歳児、1歳児、2歳児)

  • かけっこ

キャラクターが大丈夫な園は、アンパンマンをゴールに立たせて、そこまで走る。キャラクターが使えない園は、動物の絵を描いたゴールテープを作って、そこまで走るなど。以前乳児だった時は、動物のゴールテープを作って、親子で走ってもらいました。

 

 

  • 親子でリズム

親子でリズム遊びをします。普段、お部屋でも踊っている曲、子ども達が親しみのある曲を選び、親子で一緒に踊ります。アンパンマンの曲、NHKおかあさんといっしょの曲、ひろみちたにぞうの曲、セトちゃんの曲などいろいろあります。セトちゃんとひろみちたにぞうの曲は、子ども達が踊りやすい曲が多いので活用してます(*´∀`*)

 

CDと教材(踊り方の絵が書いてある本)があります。CDだけでいいという先生もいますが、私は教材がないと踊れません(笑)踊り苦手・・・

 

 

 

教材

 

 

 

CD

 

 

 

 

  • 親子で触れ合い

リズム遊びをした後に、またはリズム遊びの間奏中に行いました。高い高いや、親子で手を繋いで回る、おんぶや抱っこ、親の足をトンネルに見立ててくぐるなど。少し運動を意識したものを取り入れました。

 

 

 

2歳児

乳児で一括りにせず、2歳児として競技をする場合もありますよね。2歳児で運動会をした時の競技を紹介します。

 

  • かけっこ

かけっこは定番ですね(笑)年少や年中でもやることが多いので、成長差が分かるように、走る距離の差をつけています。また、走る前に名前を呼んで返事をするなどのお楽しみをいれたりもします。

 

 

  • リズム

乳児のところで紹介したリズム遊びです。子ども達だけでも踊れるような簡単な曲を選びます。「おおかみさん」という遊び歌があって、それを運動会で取り入れた時もありました。普段の遊びを運動会に取り入れることで、子ども達が負担なく取り組めたと思います。

 

 

  • 親子で簡単サーキット

親子で簡単なサーキットをしました。短いトンネルをくぐる、短い平均台を渡る(親にをひいてもらいながら)、低い台から飛び降りるなど簡単な運動を取り入れました。あとは、長い棒に子どもが喜ぶアンパンマンなどを吊るし、親に抱っこしてもらってタッチする遊びも盛り上がりました。


3歳児

  • かけっこ

王道です(笑)年中さんよりも短い距離で行いました。走った後は、次の子が走るのを見る、待機場所で待つという動きも取り入れます。「待つ」ことができるのが、2歳児さんと違うところかなと思います。成長を感じます。

 

 

  • リズム遊び

ひろみちたにぞうさんの曲などを使って、リズム遊びをしました。曲が長い時は、編集して短くしました。長すぎても子ども達が飽きてしまうので、程よい長さを見極めるのが重要ですよね。リズム遊びでも、保護者とは離れて、自分で演技するのが3歳児。白線の上に立って並ぶとか、丸くなるとか、いろいろできるようになってきます。

 

 

  • 親子競技

リズム遊びの中に親子競技を入れたり、親子競技は独立してやったりします。お家の方と一緒に、サーキットをやったり、おんぶしてもらって走ったり、親子で楽しみました。

 

 

 

4歳児

  • かけっこ

4歳児まではかけっこが多いですね。距離が一番長いです。返事もしっかりとできるようになります。

 

 

  • リズム遊び

3歳児よりも難易度の高い曲を選ぶようにします。また、演技中の隊形移動も見どころです。線から丸になったり、丸から線になったりと、3歳児よりも複雑な動きをします。保育者の合図で動けるようになるのも4歳児さんだからですね。

 

 

  • 親子競技

リズム遊びとは別に親子競技をする園が多いです。大玉ころがし、綱引き、デカパン競争、借り物競走、台風の目など、何チームかにわかれて対戦します。大人の方が盛り上がったりします(笑)楽しんでるお家の方の姿を見れるのも、子ども達にとっては嬉しいことですよね。



5歳児

  • かけっこ

5歳児はやる園とやらない園に分かれますね。

 

 

  • リレー

かけっこの代わりといってはなんですが、リレーを取り入れる園が多いと思います。トラックの距離は陸上競技場と同じ400mではなく(笑)園庭の大きさによりますが、子どもが無理なく走れる距離を設定します。1人1周の保育園もあれば、半周ずつ走る園もあります。人数によっても変わってくるので、園によって様々ですね。

 

 

  • 親子競技

親子で綱引き、大玉ころがし、玉入れなどをします。

 

 

  • 祖父母競技・高齢者競技

祖父母や来賓の高齢者、小学校の校長先生などと一緒に競技をします。地域の方との交流も兼ねているんだと思います。おじいちゃんおばあちゃんが怪我しないように、簡単な玉入れなどを行う園が多いかと思います。

 

 

  • 器械体操、組み立て体操

器械体操とまではいきませんが、マット運動や鉄棒などを披露する年もありました。組み体操は、危険という指摘があり、小学校でもやっていないところがあったり、禁止になっりしたニュースを見たこともあります。教育委員会が禁止にしている都道府県もあるようですね。保育園で行っているものは、組み立て体操といっても、簡単なもので、怪我なく安全にできるものを選んでやっています。でも、細心の注意は必要ですね!

 

 

  • リズム遊び

リズム遊びも4歳児よりも難易度の高いものを取り入れます。ソーラン節をやった年もあります。年長さんとなると、忍耐力もついてきて、「みんなでなにかをやる」ということに楽しさを見出だせれる時でもあります。もちろんケンカも多いですが、お互いの意見をぶつけ合える経験も大事にしています。4歳児よりも複雑な隊形移動が多く、小道具を使ったり、仕掛けを披露したりもします。保育園、幼稚園で一番大きい年長さん、お客さんから歓声があがることもあります(*´∀`*)

 

 

 

未就園児

保育園や幼稚園に通っていない子ども達、地域の子ども達を対象にした競技です。園児の兄弟児が多く参加します。

 

主にかけっこが多く、ゴールしたら景品が貰えることが多いです。地域とのつながりも大事にしている園は、取り入れているところが多いです。

 

 

 

まとめ

年齢別の競技を紹介しました。もっとバリエーションはあると思いますが、今までやってきたものを載せました。勉強不足のところもあるので、他にも面白い競技や演技があったら知りたいです(*´∀`*)

 



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