おたよりの季節の挨拶文事例‐年末のおたより‐

この記事は3分で読めます

年末のおたよりを発行する保育園や幼稚園も多いと思います。12月末のおたよりは冬休みに入る前の注意事項や連絡事項などを載せたりします。

 

 

年末のおたより

12月20日頃、冬休みに入る前に発行されるお便りを「年末のおたより」として紹介します。

 

 

  • 心地よい秋の季節はあっという間に過ぎ、気がつけば吐く息も白くなる冬がやって来ました。先日はこの冬初めての雪も降り、冬の訪れを感じました。子ども達と一緒に「あわてんぼうのサンタクロース」「お正月」など季節の歌を歌っていると、「新しい年が来るんだな」と思う反面、「みんなと一緒に過ごすのもあと少し」と寂しい気持ちにもなります。発表会では、ドキドキしながらも頑張っていましたね。友達を応援する姿、友達に合わせて行動する姿が見られるようになったのも、成長の1つと実感しています。園生活も残り3ヶ月。子ども達は毎日いろいろな経験をする中で、難しいこと、嬉しいこと、悲しいこと、楽しいこと、悔しいこと、おもしろいことなどたくさんの思いを感じています。そんな1つ1つの経験を大切にしながら、ひとまわりもふたまわりも大きく成長できるように見守っていきたいと思っています。




  • 早いもので今年も残す所あと少しとなりました。大人にとっては忙しい時期ですが、子ども達にとっては楽しいイベント盛りだくさんの時期ですね。

 

 

 

  • ホールや職員室に、みんなで飾り付けたクリスマスツリーが飾らて、プレゼント袋も制作し、プレゼントをもらう準備もばっちり!クリスマスを心待ちにしている子ども達です。夢を大切にしていきたいです。

 

 

 

  • 冬もいよいよ本番を迎え、寒い日が続いています。それでも元気いっぱいの子ども達は外で元気に遊んでいます。戸外に出ると、吐く息が白くなったり、風の音が聞こえたりと、冬の自然を感じています。

 

 

 

  • 風が冷たくなり、吐く息も白くなって冬らしくなってきたある日。サンタさんからのお手紙が届きました。クリスマス会も楽しく過ごし、冬休みを迎えます。日に日に寒くなってきますが、風邪などひかないようにしっかりと防寒対策をして、良いお年をお迎えください。そして、年明けには元気いっぱいで登園してくださいね!

 

 

  • 来年もどうぞよろしくお願いします。みんなにとっていい年となりますように!

 

 

 

  • 毎日の保育へのご理解とご協力、ありがとうございました。あと、卒園まで3ヶ月になりましたが、ゆりくみの子ども達が、スムーズに学校へ巣立っていけるようにがんばっていきます。来年もよろしくお願いします。よい年をお迎えください。

 

 

 

  • 平成28年も残りわずかとなりました。4月から楽しく生活をする中で、たくさん成長してきた子ども達を、保護者の皆様と一緒にすぐそばで見守ることができたことを嬉しく思います。1月からも子ども達と一緒に過ごす中で、成長を支えていきたいと思います。来年もよろしくお願いします。よい年末年始をお過ごしください。

 

 

 

  • 今年1年、ありがとうございました。うさぎ組での生活は楽しく、あっという間に年末年始を迎えました。年明け、元気な子ども達と会えることを楽しみにしています。よいお休みをお過ごしください。

 

 

 

  • 2016年も残すところ、わずかとなりました。保育園に笑顔で来れるようになったり、いろんな話ができるようになったりと、ばら組の子ども達の大きな成長を感じます。また、保護者の皆様と一緒に見守ることができ、とても嬉しく思います。2017年も子ども達の成長を一緒に見守っていきたいと思っています。来年もよろしくお願いします。よい年末年始をお過ごしください。

 

 

 

  • よい年末年始をお過ごしください。子ども達からたくさん話しが聞けることを楽しみにしています。

 

 




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

こちらの記事もどうぞ