佛教大学のスクーリングに行ってきました④高見仁志先生

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保育ひろば

今回のスクーリング、高見仁志(たかみひとし)先生の音楽表現の授業もありました。

 

ビシっとオシャレなスーツを来ておられ、とっても面白くて、分かりやすい授業でした。高見先生は。大学教授のお仕事以外にも、講演や講習もされているそうです。子どもから大人まで、もちろん保育関係の職場へも行っているそうです。うちの園にも来て欲しいです!

 

注意深く音を聴き、集中することを楽しむ!

保育者のピアノや楽器などの音に合わせて遊びます。音が鳴ったら相手を捕まえるなどの遊びで、集中して音を聴く練習になるそうです。この時、注意したいことは「音楽の流れをとめないこと」だそうです。音楽の流れに乗って、次の指示を出したり、褒めたりすると、子ども達のリズムを壊さずに遊びも盛り上がってくるそうです!

 

 

内的聴感を鍛えることが、音楽を楽しむ上で重要。例えば、合奏などで、自分の楽器が打たないところでも、からだのなかでリズムを刻めるような指導がいいそうです。むしろ、音を出さないところでいかにリズムを刻めるかが大事だそうです。

 

 

実際講義中に、となりの人と遊んでみたら、先生のタイミングのいい指示によってより盛り上がってきました。声をかけるタイミングって大事なんですね。

 

保育者が意識したい3つの原則

①待つ保育

②共感(的理解)・受容・評価(ほめる)

③まなざしによる保育・教育

 

 

①待つ保育

待つ保育とは、子どもが感じている時間を待つこと。保育者が自分のやりたいことを優先して、次々に指示を出さないこと。先回りして話さないこと、話しすぎないこと。待つ間に、子ども達はいろいろなことを感じているそうです。でも!ただ見守るだけの保育とは違うそうで、そこの意識はしっかりと持っていたいと思いました。

 

 

②共感(的理解)・受容・評価(ほめる)

ただ「ほめる」だけでなく、具体的にどこがよかったのかをほめる。瞬間的にいいところを見つけて褒めれるように、日々練習が必要。子ども達のいいところを見つけられる目を養うことが大切になるそうです。ただ「すごーい」「じょーずー」「えらーい」だけでは伝わらないそうです。

 

 

③まなざしによる保育・教育

子どもを見ること。子どもを見て、何を感じているのか、どんな反応をしているのかを常に感じ取っていくことが重要。歌をうたう時も、楽譜に釘付けになるくらいだったら、手拍子を伴奏にしたり、保育者のあとについて歌わせたりすればよいそうです。ピアノにこだわりすぎずに、自由に考える視点も持っておいたほうがいいみたいです。

 

 

 

歌詞の意味や背景、歌ができた背景を知ろう

子ども達に歌を教える時、歌詞の意味や背景、歌ができた背景を伝えたことがなかった私。でも高見先生は、その歌ができた背景を知ることで、気持ちを込めて歌えるとおっしゃられていました。

 

 

歌詞の意味などを知ることで、その歌のイメージをしながら歌うことができました。大人だからイメージができたのではなく、子どもにも分かるように伝えようとすることが重要だそうです。年齢や歌詞の内容によっては子どもに伝えなくとも、保育者は知っておきたいこと。

 

 

子ども達が、ただ単に大きな声で歌うことがいいのではなく、そればかりが素晴らしいのではなく、優しく歌う、かわいく歌うなど、曲によって雰囲気をかえるのがいいそうです。子どもに伝える時は、保育者が歌って伝えることで、雰囲気を伝えやすいのではないかと思います。

 

 

***私が学んだことをまとめたので、高見先生の見解とことなるところもあるかもしれません。ご了承ください***

 

 

こちらの記事もどうぞ🎵

 

佛教大学のスクーリングに行ってきました① 初登校!

 

佛教大学のスクーリングに行ってきました②講義の内容

 

佛教大学のスクーリングに行ってきました③高橋司先生

 

佛教大学のスクーリングに行ってきました⑤佛教大学へのアクセス

 

佛教大学のスクーリングに行ってきました⑥学食!

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