生活発表会やお遊戯のあれこれ‐5歳児‐

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保育ひろば

運動会も終わり、次は生活発表会やお遊戯会の準備!と意気込んでいる先生も多いと思います。

 

 

今週末、運動会の保育園や幼稚園も多いのかな?台風が近づいていたりと、天気が不安定ですが、無事開催できるといいですね(*´∀`*)

 

 

生活発表会やお遊戯会の注意点や意識しておきたいところなど、いろいろまとめてみます。

 

 

いろんな意見があると思うので、参考程度にみてくださいm(_ _)m



発表会の経験の大切さ

子ども達は、3歳児や4歳児で発表会を経験してきた子がほとんどだと思います。

 

 

帰りの時間や、保育の中の隙間時間に「発表会」の話題を出すことで、「あの劇をやったな」「楽しかったな」「今年もやりたいな」など、いろんな意見が出てくると思います。

 

 

また、昨年の年長さんが何をやっていたかも話題にしてみるのもいいかもしれません。「年長さんはこんなことしてたな」「かっこよかったn」という思いが出てくるかと思います。

 

 

子ども達に投げかけることによって、「どんな風にするとかっこいいかな」「年長さんらしいってどんな風かな」と考える機会を与えられることになります。

 

 

遅くても発表会の1ヶ月以上前から、少しずつ話し合ってみるのがいいかなと思います。

 

 

小道具や衣装も子ども達と作ってみる!

年長さんといえば、衣装や小道具や背景画に子ども達の力が加わっていることが多いです。

 

 

子ども達と一緒に作ることで、「自分たちで作り上げた」という満足感や自信が生まれるのではないかと思います。見栄えはよくなくても、保育者が後からさり気なく直すなどして、まずは子ども達と一緒に作ることを楽しみたいですね。

 

 

衣装では、保育者が大まかな部分は作っておいて、ポイントとなる部分を子ども達に手伝ってもらいます。

例えば・・・

 

  • 不織布やビニールテープを好きな長さに切って貼る。
  • 油性ペンで絵や模様を書く。
  • 絵の具で色を塗ったり、絵を描いたりする。
  • シールなどを貼る。
  • ハリボテで被り物を作る。

 

 

などが、思いつきました。

 

年長さんは、平面のお面ではなくて、立体的なハリボテの被り物を被ったり、バンダナを巻いたりと、衣装にもこだわりが見られます。

 

 

 

大道具や小道具でも、保育者が大まかなものを作っておいたり、準備をしておいて、子ども達に手伝ってもらいます。

例えば・・・

 

 

  • 子ども達が迷わず塗れるように、下書きをしておく。(塗り絵の状態にしておく)
  • 背景では、刷毛やスタンプなどを使ってダイナミックに塗れるようにする。
  • スポンジ、指スタンプなど、子ども達でも扱いやすい道具を用意する。
  • 保育者がパーツを作っておき、子ども達に貼ってもらう。
  • 小道具は特に、子ども達のアイデアを取り入れ、劇中で扱いやすいものにする。

 

 

などが浮かびました。実際、子ども達の手が加わったほうが、なんとも味わいのある作品に仕上がります(*´∀`*)子どもの力ってすごいなって思います。

 

 

上手下手じゃないですもんね!



本番までの注意点や配慮すること

【子ども達への配慮】

劇ごっこをはじめた時は「楽しむ」に重きを置いていてもいいですが、本番が近づいてきたら「見せる」ことを意識して、演じられるといいと思います。

 

もちろん、劇団のように完璧な演技は求めませんが、「大好きなお家の方に見てもらうんだ!」「もっとうまくなりたいな」と思えるような声掛けは必要だと思います。

 

他学年と劇を見せ合ったり、園長先生など他の先生に見てもらう機会を作るのも大事になります。

 

 

 

 

【保護者へ配慮】

保護者の中には、キレイな衣装を着て、華やかに演じて、演技もほぼ完璧で、うちの子が目立って・・・と期待が膨らんでいらっしゃる方もいます。

 

子ども達への期待がダメと言っているのではなく、「保育園や幼稚園での発表会が何を大切にしているのか」「子ども達のどんな姿を観てほしいのか」について触れておくことは大切です。

 

衣装や大道具や小道具を一緒に作ったことや、裏方の仕事も子ども達で分担していることなど、楽しんでいる姿や頑張っている姿を伝えていくようにします。

 

自分たちで作り上げたということに価値があるのだと、伝えていくと、保護者の方も子ども達のいろいろな場面での姿を想像して楽しんでくださるのではと考えています。

 

 

 

 

【大道具や小道具の注意点】

いくら子ども達が作ったからといって、最後の仕上げは保育者がしておきたいです(笑)

 

本番中に道具などが壊れてしまったら、子ども達が動揺してしまって、力が発揮できないかもしれません。そうならないためにも、仕上げはしっかりしておきたいです。

 

また、本番中に万が一壊れてしまってもいいように、舞台袖には裁縫セットやテープやホッチキスなど、すぐに応急処置ができるグッズを置いておくと慌てなくていいと思います。

 

 

 

 

こちらにもいろいろまとめました。

発表会のお遊戯のいろいろ

 

 

生活発表会やお遊戯のあれこれ‐4歳児‐


生活発表会やお遊戯のあれこれ‐3歳児‐

 

 

 

 

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