インフルエンザと普通感冒(かぜ)の違い

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保育ひろば

11月に入り、インフルエンザの予防接種を受ける子が増えてきました。

 

 

私のクラスでも、すでに3人の子が1回目の予防接種に行ってきたそうです。

 

 

インフルエンザの予防接種を受けると、症状が軽く済む場合があるそうなんですが、風邪との違いが分かりにくいようです。

 

 

 

 

 

予防接種を打ったので症状が軽く済むのはいいことですが、風邪だと思っていたらインフルエンザだった場合、他の子に感染させてしまう危険もあります。

 

 




 

 

もちろんその子が悪いわけでないですが、インフルエンザと風邪の違いを知っておくことは大事かなと思いました。

 

 

 

インフルエンザと普通感冒の違い

インフルエンザ 普通感冒(風邪)
悪寒

頭痛

突然の発熱

鼻咽頭の乾燥

くしゃみ

筋肉痛

のどの痛みなど

軽い発熱

倦怠感

悪寒が強い 悪寒は軽度
38~40度の熱 微熱もしくは熱なし
倦怠感が強い 倦怠感が弱い

 

 

インフルエンザは高熱と倦怠感、悪寒、喉の痛みが目安になるそうです!

 

 

ですが、インフルエンザワクチンを接種していると、高熱でなく37度台の熱で済むこともあるそうです。

 




 

合併症

インフルエンザ 風邪
気管支炎

中耳炎

細菌性肺炎

肝障害

熱性けいれん

脳炎

脳症

心筋炎

腎不全

など

まれに・・・

副鼻腔炎

気管支炎

肺炎

中耳炎

結膜炎

髄膜炎

など

 

 

乳幼児ではインフルエンザが重症化すると、インフルエンザ脳症の合併症を発症する可能性があるそうです。

 

 

 

インフルエンザ脳症とは?

インフルエンザ脳症とは、インフルエンザによる発熱中に意識障害やけいれん、嘔吐、頭痛、異常行動(突然外へ出ていく、幻覚が見えるなど)、おかしな言動などが現れます。

 

 

最悪の場合は脳障害の進行や、多臓器不全をもたらすこともあるそうで、命にかかわる重い病気です。

 

 

5歳以下、特に1~2歳に集中しており、1年間におおよそ100~300人の小児が発症しているそうです。

 




 

 

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