おたより季節の挨拶文事例‐6月‐

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毎月のお便り作成お疲れ様です!

 

 

梅雨の時期となってきましたね。ジメジメしてると体力も気力も奪われますね・・・そんな中でも、子ども達との毎日お疲れ様です。

 

 

おたより作成の参考になればいいなと思います(*´∀`*)よかったらご覧ください。

 

 



6月のおたより

  • 梅雨を迎えて雨の恵みを感じる日もあれば、真夏日のような暑さを感じる日もあります。日に日に夏が近づいていることを感じます。子ども達は、どろんこや水遊び、プール遊びをして、水や泥の寒色を感じたり、開放感を味わったりしています。梅雨の時期の不安定な天候のため、日中は暑かったり、夜は肌寒さを感じる日もあったりするなど、体調を崩しやすい時です。お子さんの体調変化には十分気をつけていきたいですね。

 

 

 

 

  • 梅雨に入り、蒸し暑い日が続いています。室内では保育者と一緒に体操をしたり、ボールを使って体を動かす遊びを楽しんでいます。また、晴れた日には散歩にでかけ、園周辺の自然を感じたり景色をのんびりみながら歩いています。トラックやバイクの音、飛行機やヘリコプターの音に敏感になり「あー!」と指差しをして知らせてくれています。体調や天候に合わせて水遊びをする機会も増やしていきたいと思います。

 

 

 

  • 6月は日々の天候の変化が激しく、鼻水、咳、発熱と体調を崩しやすいですね。大人でも体調管理が難しい季節の変わり目、子ども達の体調を観察していただき、早めに病院を受診したり、ゆっくり過ごしたりして、徐々に気候に慣れていけるといいですね。

 

 

***随時追加します***



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