乳児の発達理解と保育のあり方

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保育ひろば

先日、研修に行ってきました。乳児保育についての研修で、とっても参考になったのでまとめてみました。

 

 

3歳未満児

3歳未満児についてのお話。

 

 

3歳未満児は、しっかりと根を張る時期になります。しっかりと根が張れれば、気は育つそうです。

 

 

温かく、優しく、丁寧に接していれば、幼児になってもスタイ的に動けるようになり、安定して過ごせるとか。

 

 

発達を押さえた丁寧な保育

  1. これからなにをするのか「行動を言葉に置き換える」
  2. 楽しく食べる雰囲気作り
  3. 環境

 

 

詳しく書いてみます。

1、これからなにをするのか「行動を言葉に置き換える」

これからなにをするのかを子どもに伝えることが、子どもの脳の発達にとって大事だそうです。行動と言葉が結びつくように伝えたり、次の行動を言葉で伝えたりします。

 

 

行動をことばにするのはなかなか意識してないと、流れてしまいがちなので、意識したいなと思いました。

 

 

 

 

2、楽しく食べる雰囲気作り

子どもにとって重要なことは、「自分で食べること」。手づかみだろうが、床にこぼそうが、自分で食べるように促していくとよいそうです。

 

 

大人の動きはできるだけ最小限にして、子どもの意思を尊重するそうです。

 

 

 

3、環境

子どもは自分から遊ぶそうです。遊びたい時に、遊びたいものを自分で選んで遊びます。

 

 

自分がなにをしたいのかが分かる環境作りをしていきましょうとのことでした。子どもの発達を促すため、何をどれだけ用意すればいいのかを考えていくことが重要です。

 

 

 

 

コミュニケーションとは喜びや悲しむの感情を分かち合うこと

言葉のない赤ちゃんでもコミュニケーションはとれます。言葉のやりとりと「コミュニケーション」は別ものと考えて、赤ちゃんともコミュニケーションをとるようにします。

 

 

喜びを分かち合う経験を豊富にするほど、人間関係の喜びを知ることになります。

 

 

 

愛着関係(アタッチメント)

アタッチメントとは、繰り返し行われる日常的な世話などを通して、子供との間に形成される心理的絆のことをいいます。

 

 

6ヶ月~7ヶ月くらいまでに、赤ちゃんの泣きにたいしてどれだけ大人が適切なケアができるかが重要になります。おむつ交換や授乳時など、個別の触れ合いが大切になってきます。

 

 

 

日本の育児はおせっかい型

先に指示を出したり、約束事を決めてしまい、レールを敷かれてしまう育児や保育。

 

 

子供は遊びの中で様々なことを学ぶので、経験する機会を摘まないようにすることも重要となります。

 

 

保育者の業務は「子どもを育てること」「保護者支援」です。保護者に対して上から目線になることなく、一緒に頑張りましょうというスタンスで接するのが大切だそうです。

 

 

 

 

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