交通安全指導のねらいや指導内容

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保育ひろば

保育園や幼稚園で交通安全指導をするところもあると思います。

 

 

遠足や散歩などの園外保育の時に子ども達に伝えたり、降園時に保護者の方に使えたりしています。

 

 

交通安全指導にはいろんなねらいや指導内容があると思いますが、一例として紹介します。

 

 

よかったら参考になさってください。

 

 

 

交通安全指導のねらい

  1. 安全な登降園の仕方について知る。
  2. 正しい横断の仕方について知る。
  3. 飛び出しの危険について知る。
  4. 雨の日の安全な歩行の仕方を知る。
  5. 路上での遊びや車の近くでの遊びが危険であることを知る。
  6. 正しい歩行や正しい横断の仕方について知る。
  7. 信号をよくみて、正しい横断の仕方を身につける。
  8. 冬季における安全な歩行の仕方を知る。
  9. 交通の決まりを再確認し、交通ルールを守る。

 

 

 

それぞれの指導内容について詳しくみていきます。

 



①安全な登降園の仕方について知る。

  • 登降園はできるだけ決まった道を保護者と手をつないで右側を歩きましょう。
  • 車から降りる時は保護者が先に降りるようにし、乗る時は子どもから乗ることで、子ども達を保護しましょう。
  • 車にのっている時は、必ずチャイルドシートやジュニアシートを使用しましょう。
  • 車から降りたら、すぐに保護者と手を繋ぎましょう。

 

 

 

②正しい横断の仕方について知る。

  • 園外保育、春の遠足などで、右側歩行、手を挙げて横断することなどの交通ルールを知らせましょう。

 

 

 

③飛び出しの危険について知る。

  • 飛び出し事故の怖さを知らせ、道路に出るときは必ず止まり、安全を確認することを伝えましょう。
  • 道路を歩く時には、歩道を歩きましょう。
  • 保護者は道路側を歩くようにしましょう。
  • 歩道がない場合は、右側歩行をしましょう。

 

 

 

④雨の日の安全な歩行の仕方を知る。

  • 傘の扱い方を知らせ、雨の日に実地指導をしてみましょう。
  • 傘はまっすぐに持ち、前方をよくみて歩くようにしましょう。
  • 傘を振り回したり、友達にわざと当てないようにしましょう。

 

 

 

⑤路上での遊びや車の近くでの遊びが危険であることを知る。

  • 交通安全を扱った紙芝居や絵本を使って、路上で遊ぶことの危険性を伝えましょう。
  • 園外保育で、道路や車の近くで遊ぶ危険性を伝えましょう。
  • 用水路や工事現場の近くで遊ぶ危険性を伝えましょう。
  • 友達の家に遊びに行くときは、保護者が送迎するようにしましょう。

 

 

 

 

⑥正しい歩行や正しい横断の仕方について知る。

  • 園外保育や遠足などで、実際に横断歩道を渡り、正しい横断の仕方を知らせましょう。
  • バス遠足がある場合は、バスの安全な乗り方について実地指導をしましょう。

 

 

 

 

⑦信号をよくみて、正しい横断の仕方を身につける。

  • 散歩などの園外保育で、実際の信号機を使い、安全な渡り方を知らせましょう。

 

 

 

 

⑧冬季における安全な歩行の仕方を知る。

  • 寒い日に体を丸めたり、ポケットに手を入れたりして歩くと、危険であることを知らせましょう。
  • 凍結した道や雪道などで、ふざけたり、走ったりすることの危険性を伝えましょう。
  • 凍結した道や雪道などの、安全な歩き方を知らせましょう。

 

 

⑨交通の決まりを再確認し、交通ルールを守る。

  • 散歩などの園外保育で、右側歩行、手挙げ横断、信号機の見方などの交通ルールを再確認してみましょう。
  • 自分達で交通ルールを守りながら歩けるように、実地指導をしましょう。




まとめ

散歩などへ出掛ける機会には、交通安全の実地指導をしていきたいと思いました。

 

 

雨の日の傘さし指導はしたことがないので、来年度はやってみたいと思います!

 

 

乳児さんでも、繰り返し「みぎ、ひだり、みぎ」「車、なし」などと保育士が見本を見せいると、真似する子も出てきます(*´∀`*)

 

 

長い目で見て、子ども達に身につくように知らせていきたいです。



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