保育士の転職者は40代が多い?

この記事は1分で読めます

保育士の年齢層としては、圧倒的に20代の女性が多いです。

 

 

続いて30代、40代となります。50代になると園長や主任など管理職になる方が多いですね。

 

 

30代で子育てをして、30代後半から40代で職場復帰する方が多いですが、復帰しても辞めてしまう方も多いです。

 

 




 

育休明けに辞める先生が多い

実際、育休明けで職場復帰をしたけど、家庭と仕事の両立ができないということで辞められる方が多いです。

 

 

バリバリと仕事を続けている方は、お金の面でどうしても働かなければならないとか、働くのが好きだとか、家にいたくないだとか(笑)理由は様々です。

 

 

それ以外の方は「他人の子を見てるなら自分の子を見たい」とか「思ったより激務過ぎるし、子どもが体調不良になった時に休みにくい」などの理由があるようです。

 

 

 

40代から働くならパートがベター

復帰後にフルタイムで働くのは辞めたけど、パートなら働けるかもということで、パートで再就職される先生が意外と多いです。

 

 

パートなら家庭との両立ができるし、子どもの面倒もみてあげられるし、ちょっとした家計の足しや自分のお小遣い程度は稼げるしといいことずくめのようです(*´∀`*)

 

 

旦那さんがしっかり稼いでくれるなら、パートという選択肢もありですよね!

 

 

 
保育ひろば

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

こちらの記事もどうぞ