お昼寝中に4歳児男児が窒息死した京都府大津市の事件

この記事は1分で読めます

怖い事件がありました。

 

 

京都府大津市内の私立保育園で2014年7月に起きた事件です。

 

 

お昼寝中の男児(当時4歳)が窒息死していたというものです。

 

 

嘔吐(おうと)物をのどに詰まらせたのが窒息の原因のようですが、園は安全管理に問題はなかったとしているそうで、保護者は園の説明が不十分として大津市に真相解明を要望しているそうです。

 

 

大津市は外部検証委員会を設置して調査する方針だとか。

 




 

 

乳幼児突然死症候群SIDS

保育園のお昼寝中の事件といえば、乳幼児突然死症候群が考えられますが、今回はそのような年齢でもないし、真相解明を急いでほしいですね。

 

 

もちろん、乳幼児突然死症候群も起こってはならない出来事なので、毎日細心の注意を払って観察しています。

 

 

 

 

身を引き締めて保育していきます!

気を緩めているわけではありませんが、今一度身を引き締めて保育していきます。

 

 

大切な子どもの命を預かっている仕事として、しっかり自覚します。

 

 

亡くなられた男の子のご冥福をお祈りいたします。

 



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

こちらの記事もどうぞ