保育園や幼稚園で、年度途中から担任が変わることがあります。
多くが、産休に入る先生の代わりに新しい先生が担任になる場合です。
他にも、病休や介護休暇などで長期休みに入る先生もいます。
そんな時、新しく入った先生が最初のおたよりに載せる挨拶文事例を紹介します。
年度途中からの担任挨拶文事例
- 新しくチューリップ組の担任なりました○○と申します。△△先生から引き継ぎ、チューリップ組の子ども達と毎日楽しく過ごそうと思います。至らない点も多いと思いますが、気になること気付いたこと等がありましたが、いつでもお声掛けください。残りの期間、よろしくお願いします。
- 新しくチューリップ組の担任になりました○○と申します。かわいいチューリップ組のみんなとたくさん遊んで、一緒に生活して、早く子ども達のことを知りたいと思います。前担任との違いに戸惑われる方もいるかと思いますが、疑問に思われたらいつでもお声掛けください。保護者の皆さまと一緒に、子ども達の成長を援助し、見守っていきたいと思います。これから3月までよろしくお願いします。
- この度△△先生が産前休業に入られるということで、担任を引き継ぎました○○と申します。面識のある方もない方も、改めてよろしくお願いします。チューリップ組の子ども達が早く新しい担任に慣れるよう、最善を尽くしていきたいと思います。至らない点も多いかと思います。気になる事がありましたら、直接お話くださっても、主任や園長に話してくださっても結構です。ご意見お待ちしています!子ども達がのびのびと過ごせるように、保護者の方のご協力ご理解をいただくことも多いかと思います。これから3月まで、どうぞよろしくお願いします。
***随時追加します***
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