子どもの失敗は故意ではなくて過失であることが多い!?

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保育ひろば

保育園や幼稚園、もちろんご家庭での子どもの様子を見ていると、子どもの失敗は故意ではなくて過失であることが多いかなと感じます。

 

 

 

でも、大人である私たちは「なんでできないの?」と一瞬思ってしまうのも事実。

 

 

 

思ってしまうことは仕方ない。自然な反応だと思っています。

 

 

 

「なんでできないの?」

 

 

 

と思った後に、それをそのまま言葉に出すのではなく、出来るようになるにはどのような関わり方、どのような声掛けが必要かなと考えるようにしています。

 



ロッカーにものをしまう時の事例

ロッカーに自分の持ち物をしまってきて欲しい時の事例を紹介します。

 

 

 

たろうくん(仮名)が給食を食べ終わったので、ナフキンやコップなどの持ち物をロッカーにしまってきてとお願いしました。

 

 

 

でも、たろうくんは「ロッカー」がまず分からない。「しまう」という言葉の意味もわからなかったと仮定します。

 

 

 

そんなのがわからないなんておかしい!というツッコミは置いといてくださいねm(_ _)m

 

 

 

この場合、「ロッカーにしまってきてね」とお願いしたつもりでも、たろうくんには伝わっていません。

 

 

 

先生が何か言ってるな・・・というのは伝わっていると思いますが、理解できていません。

 

 

 

そんな状況なのに、「なんでそんなこともわからないの!?」と大人側がイライラするのはお門違いですよね。

 

 

 

【ロッカー】や【しまう】という言葉の意味を知らせるのが先ですよね。

 

 

 

言われてみればそうなんですが、日々の保育、日々の暮らしをしていると、大人の当たり前が通らないとイライラしてしまうのも事実。

 

 

 

そこを、一旦立ち止まって、「そうだよな、分からなくて当然だよね」と思えるようになるだけで、イライラは減るかなと思います。

 

 

 

すぐにはできないかもしれませんが、少しずつ子どもの気持ちに寄り添っていきたいと思います。



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