マクドナルドの創始者レイクロックさんが、どうやって今のマクドナルドを作ったのか…
そんな内容の映画「ファウンダー」を観てきました。
見終わった感想は「レイクロックさんって悪い人の⁈マクドナルド兄弟かわいそう。なんか疲れた」です笑
詳しくかきます。
小さい頃はマクドナルドが大好きでチーズバーガーを買ってもらっては大喜びしてた記憶があります!
今でもチーズバーガー派です。
大人になるにつれて、【マクドナルドのハンバーガーは体に悪い】だの【食べないほうがいい】といった、いい噂を聞かなくなりました。
すぐに影響される私は、マクドナルドのハンバーガーを食べなくなりました。
でも、最近マックの?マクドの?店長をやってる方と話す機会があって、その店長さんの話を聞くと、マクドナルドってそんなに悪いもんじゃないじゃんと思うように。
ましても、すぐに影響されています笑
正直、マクドナルドのハンバーガー好きなのに、影響されて食べないようにしてただけだった…最近はたまに食べてホッとしてます。
体にいいか悪いかは知らんけど、美味しいので食べます。食べるか食べないかは人それぞれで笑
で、話が逸れましたが…
映画の話。
レイクロックさんってひどいな。マクドナルド兄弟かわいそう。なんか疲れた。
映画見終わって、スッキリ!マクドナルドって大企業なだけあってすごいな!
という感想はなかったですね。
感動物語とか、苦楽を共にして、最後はみんなハッピーなんてものではなくて、なんか大人な世界。
食うか食われるか。
そんな感じ。
成功するためにはそれが必要だったのかな。
私が勝手に思い描いていたものとは全く違って、生々しい内容でした。
人生きれいごとはがりではないので、ある意味真実なのかもしれません。
そう考えたら、面白い映画です。
レイクロックさんみたいなすごい方も、同じ人間なんだな(❛ᴗ❛人)✧とも感じれる映画。
それに、レイクロックさんがいなかったら、私は日本でチーズバーガーを食べることができなかったかもしれない。
やっぱり、そう思えばレイ・クロックさんありがとう!となります笑
なんかまとまりませんね。
そんな内容です笑
多くの人が名前を知っている人の人生でも紆余曲折あるんだから、自分の人生、もっとチャレンジしたらいいのかも!なんて、思いも少しありました。
久しぶりに考えさせられる映画でした。
とりあえず書いたので、また修正します(´・ε・`)現在の感想はこんな感じです。
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