思い込みの激しい保護者の話

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保育ひろば

思い込みの激しい保護者の話を紹介します。

 

 

 

 

保護者といっても、私の知り合いのことなんですが、ここではあえて保護者として話をすすめます。

 

 




その保護者を谷口さんとします(仮名)。

 

 

 

 

谷口さんのお子さんは、高校生と大学生の姉妹。

 

 

 

 

数人でお茶をしながら話をしていると、谷口さんの下の娘さんが保育園に通っていた時の話になりました。

 

 

 

 

谷口さんは「保育士が全然挨拶しなくて腹が立った!」という話をはじめました。

 

 

 

 

「担任以外はだれの挨拶をしてくれない!」

 

 

 

 

「あの保育園はありえない!」

 

 

 

 

「保育士としてではなく、挨拶しないなんて人間としてどうか!」

 

 

 

 

など、かなりお怒りでした。

 

 

 

 

保育士さんが谷口さんに対して挨拶をしなかったどうかは、だれもわかりませんが、娘さんが高校生になっても覚えているくらいだから、相当腹が立った出来事だったんだなと感じました。

 

 

 

 

でも、谷口さんと同じ時期に同じ園に息子さんを通わせていた別の方の話を聞くと、挨拶もしてくれるしいい先生が多かったという印象だったと言います。

 

 

 

谷口さんが言っていることが全部が全部ウソだとは思いませんが、思い込みってあるのかなと感じました。

 

 

 

挨拶をしてもらえなかったときがあったかもしれない。

 

 

 

でも、谷口さんの中では、一度も挨拶をしてくれない!に変換され、あの園の先生はだれも挨拶をしてくれない!とさらに変換されたのかもしれないなと感じました。

 

 

 

もちろん、谷口さんにとっては悲しくて腹の立つ出来事だったんだと思いますが、保護者がこのように感じていることって多いんじゃないかなと感じました。

 

 

 

保育士の何気ない一言に悲しんでいたり、たまたま挨拶した声が小さくて聞こえなかったりなど、誤解されるような出来事って多いですよね。

 

 

 

小さな出来事が、回り回って大きな事件として語られていたり、組織の中の1人がやった失敗が全員同じことをやったと思われ全体の評価を下げたり・・・もちろん、それが組織だ!と言われればそうかもしれません。

 

 

 

でも今回の谷口さんの話を教訓にして、これからの保育の中でさらに気を配りながら、細かな部分にも気をつけていきたいなと感じました。

 

 

 



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