子どもは自分で衣服の調節ができないから大人が声をかけよう!

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子ども達は自分で衣服の脱ぎ着をして調節できないことが多いので、大人が声をかけるようにしています。

 

 

 

まだ4月ですが、日によっては暑い日もあるので、熱中症にならないように衣服で調節するようにしています。子ども達は遊びに夢中になっていたり、面倒くさかったりすると「あとでいい」とか無視したり(笑)しますが、熱中症で倒れてしまってからでは遅いので、できるだけその場で調節するようにしています。

 

 

 

 

スモックなどの園指定の制服がある園と、自由服の園があると思いますが、どちらにしても衣服の調節は必要ですね。

 

 

 

 

大人側としては、少し肌寒いと思っても、子ども達は汗をかいていたりするので注意が必要です。私自身は日焼けしたくないという気持ちから、つい上着を着て外遊びをしていますが、子ども達は日焼けなんて関係なく遊んでいるので、これからもしっかりと声をかけていきたいと思います。

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