保育士として余裕がなくなる時

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保育ひろば

保育士として余裕がなくなる時があります。どんな時に余裕がなくなるかは人それぞれだと思います。保育士に限らず、どの仕事でも時間に追われたり、仕事量に追われたり、プレッシャーに追われたりと、いろんな場面で余裕がなくなると思います。

 

4月の入園式から2ヶ月経って、そろそろ園生活にもなれてきて、友達関係も少しずつできてくる頃かと思います。

 

そんな中、4月は新しい担任の先生、新しいクラスメイト、新しい保育室といった環境の変化があり、様子を伺っていたり、緊張していた子が、5月過ぎると自分を出してくるようになります。「あれ?おとなしいと思っていたのに、本当は激しいのね・・・(笑)」「身の回りの始末など生活面の力があると思っていたけど、そうでもないのね・・・(笑)」なんてことがよくあります。

 

そうなると、新たに援助の必要な子がピックアップされてきて、はじめから教え直しということになります。これが意外と大変。

 

そういう子は甘えん坊だったり、天の邪鬼だったりすることが多いので、一筋縄にはいきません。物事にとりかかるのにも時間がかかります。しっかりと付き合ってあげるのが本来の保育かもしれませんが、他の子を待たせているだとか、行事など次の予定があるだとかすると、保育士は焦ります。子供の為を思って、しっかり付き合ってあげたい気持ちもあるし、他の子を待たせ過ぎるのもかわいそうとおもう気持ちもあるし、全体で集まるような予定には遅れたくないという気持ちもあります。

 

 

いろんな気持ちが合わさって、プチパニックになり、余裕がなくなります。もちろん、私自身の経験上の話なので、保育士みんながこのような状態になるわけではないと思います。

 

余裕がなくなるとダメですね(笑)まず笑顔がなくなる。無駄に焦って、肝心なことが進まない。子供に優しくできない・・・

 

そんな状態になってしまった時に、我に返ると、今度はできない自分を責めてしまいます。こんなこともできないなんて、保育士に向いてない、保育力がない、きっとあの先生はダメだねとレッテルを貼られる・・・など悪循環(笑)そうなってしまうことがわかっているので、最近は、自分で少しずつ息抜きをするようにしています。余裕がなくなってきたら、定時に帰ってのんびりしたり、ウォーキングしたり、趣味の時間に当てたりしています。

 

朝早くから遅くまで園にいることが”素晴らしい””頑張っている”という風潮はまだまだありますが、そこは無視して帰ってきています。きっと影で言う人はいつでも言うと思うので、ほっておきます。ホントは言われるの嫌だけど(笑)このクソババアー!と心の中で思いながら、帰ります(*´∀`)

 

と、話が逸れましたが、保育士として余裕がなくなると、子どもたちにもいい影響がないので、しっかりとリフレッシュするようにしていきたいと思います!

 

 



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