あっという間に4月から半年が過ぎました

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保育ひろば

4月の入園式からあっという間に半年が過ぎました。早すぎます。4月は、園に慣れずに泣いたり、不安そうな表情を浮かべていた子も、今では元気に遊ぶようになりました。慣れてくるとそれはそれで別の問題が出てきますが、まずは園に楽しく通ってくれるのが大事かなと思っているので、そこがクリアできて嬉しいです。

 

秋になると、運動会やお遊戯会などのビッグイベントがあるので、この時期は特に忙しいです。精神的にも無駄に焦ったり、不安になったりするので、必要以上に疲れます(笑)もうすこし余裕を持って過ごしたです(>ω<)

 

そのようなビッグイベントは、子どもたちの成長が見られる行事でもあるので、大変な反面、達成感があります。保育士の自己満と言われるかもしれませんが、子どもたちの成長をそばで感じられたときは、本当に感動します。できなかったことができるようになっただとか、そういう場面でも感動しますが、子どもたちの思いやりだとか優しさに出会うときに特に感動します。感動する場面は人それぞれですが、私の場合はそのような場合をみると、子どもたちの内面が育っているんだなあと感じ、とても嬉しくなります。

 

もちろん、縄跳びが跳べるようになっただとか、そのような成長も嬉しいです。

 

子どもたちは日々成長ですが、時には逆戻りしたり、逆戻りし過ぎたり(笑)と、行きつ戻りつの姿ですが、それでも着実に成長していると感じます。つい焦って『早く成長して欲しい』と思ってしまいますが、今の関わりの成果が1年後現れたっていいんじゃないかなと思ったりもします。大人が思うようにすいすいと成長するわけではありませんし、それは大人側の願いの押しつけになっていまいますもんね。

 

保育士をやっていると、今年度の担任の先生の力でここまで育った!と思いがちですが、そうではなく、昨年の先生が丁寧に関わってきたからこそ今芽が出ているかもしれないし、それよりも前の関わりが今になって芽を出したのかもしれません。今の担任が「自分ひとりの力で育てた」と思うのはおこがましいことなのかなあと感じています。←自分自身への戒めであって、他の保育士さんへ対して言っているわけではありません(>ω<)逆にそう考えると、来年芽が出るように、もしくは小学校へ行ってから芽が出るようにと思って保育をしていれば、変に焦ったり、プレッシャーに押し潰されたりしなくていいのかなと感じます。もちろん、その年に成長できる場合もあるので、それはそれでその子の成長を援助できればなと思います。

 

長くなりましたが、子どもたちの人生にとって、保育士にできる援助は少ないかもしれませんが、できる範囲で最善の援助ができるようにがんばりたいと思います。

 



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