あ、そこまで言わないと分からないか(笑)と言う上司の話

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保育ひろば

以前も登場した上司の話です。

 

先日上司と保育について話す機会がありました。私も少しだけ大人になろうと心がけ、上司からの指導を真摯に受け止めようと頑張っていました。そんな時、絵画の指導になりました。

 

上司は経験や知識を踏まえた上で、子どもたちに無理のない絵画指導法を教えてくれました。私も「なるほど!」と思って、聞いていました。そして、その話も終わり、お互いに自分の仕事を進めていました。ふとした時、上司が先程の絵画指導法の話を思い出したようで、「さっきの話だけど・・・」と切り出しました。上司が教えてくれた絵画指導法とは、クレヨンと○○(教材)を使った絵画指導法についての話です。

 

上司「さっきの話は、先に○○を出してしまうと、子どもたちの興味関心が○○に逸れてしまうから、あえて出さないんだよ。だから、先にクレヨンで絵を描いて、別日に○○を出して追加するんだよ。」

 

私「そうなんですね。ありがとうございます。」

 

上司「あぁ~そこまで言わないと分からないか(笑)」

 

 

 

そこまで言わないと分からないか(笑)

 

 

 

はぁ!?なに言ってるのこの人!?と思いましたが、ぐっとこらえて「・・・はぁ」と言いました。上司に対して「はぁ・・・」という返事がいいとか悪いとかについての話は今回スルーしますが、「そこまで言わないと分からないか(笑)」という言葉に、正直びっくりしすぎて、びっくりしたのか腹が立ったのかわかりませんが、なんだかすごく馬鹿にされている感じを受けました。どのような感じを受けるかは、人によって異なるので、私が感じた感情が正しいとは思いませんが、なんだか小馬鹿にした言い方をされて、本当に腹が立ちました。と、同時に「この上司は、相手の気持ちを思いやれないんだな」と、ある種の諦めを感じました。

 

相手が上司ゆえ、経験や知識など、部下として吸収できる部分は吸収しようと思って、ついフレンドリーに話しすぎてしまいました。相手は、私が思っているような相手ではなかったのにもかかわらず、つい関係性を縮めようとしてしまいました。それが間違いでした。自分自身の考えの甘さを痛感しました。

 

もちろん、仕事上の報告や連絡や相談などは行いますが、それ以上の踏み込んだ質問などはし過ぎないに越したことはないと感じた瞬間でした。この上司にかかわらず、相手の気持ちをすべて理解することはできませんので、自分が思ったような返事をしてくれないなど、自分の都合のいいように考えていると痛い目に逢いますね。

 

この上司のように、相手の気持ちを理解しようとせず、自分の経験や知識が絶対であると思い込み、部下の考えを採用しようとしない上司を尊敬することはないですが、仕事上の付き合いはおこなっていかなければならないので、当たり障りのない関係性を築いていこうと思いました。

 

性善説ではなく性悪説を採用しようと思っているのに、つい性善説に流されてしまいます・・・慣れとは怖いものですね(笑)

 

 

 

 



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