子どもにちゃんと歩きなさいよと注意された話

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保育ひろば

先日、徒歩遠足がありました。保育者は子どもたちが安全に歩けるように先頭で歩く者、中間くらいで歩く者、最後尾で歩く者に分かれています。

 

私は、先頭で歩くかかりになったので、子ども達の先導をしながら歩いていました。列が乱れていたり、車道にはみ出しそうだったり、縁石に乗ろうとしていたり、極端に前の子から遅れていたりした場合は、「~くん、危ないよ」「もう少し前の子の近くで歩いてね」などと声をかけています。さらに、子ども達の歩くペースを考えながら、保育者の歩くペースを加減して、無理のない速さで歩けるようにしています。

 

ですので、前を向いてばかりでは、子ども達の様子がわからないため、時々後ろを振り返って歩いています。

 

いつものように、後ろを振り返って子ども達の様子を見ていたときのこと。私の後ろを歩いていたハナコちゃん(仮名)がこんなことを言いました。

 

 

ハナコちゃん「先生、そんな後ろ向いて歩いてたら転ぶでしょ。前向きなさい。前見て歩きなさい!」

 

 

ごもっとも(笑)

 

 

これを機に、私が後ろ向いて歩く度にハナコちゃんが注意をしてくれました。

 

 

「先生、前を向きなさい」「後ろ向いて歩くと危ないよ」「石とかにつまずくでしょ」「先生、後ろ見て歩いてたらだめなんだよ。いつも言ってるでしょ」

 

 

と、いろいろ注意を受けました(笑)しっかりしているハナコちゃん。でも、私はみんなを守るために後ろを向かなければならないのです・・・と心の中で思いつつも、「ありがとう。そうだよね、危ないから前向くね」と答えて前を向きました。

 

ハナコちゃんにしっかりと交通ルールが浸透しているようで、安心しました。

 

 



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