先日姪っ子と遊んでいた時のこと。絵本に出てきた「おばさん」が気に入ったらしく、「おばさーん」と大きな声で呼ぶという遊びに夢中になりました。私は楽しさがわからなかったものの(笑)姪っ子がとても楽しそうだったので、一緒に「おばさーん」と言って遊んでいました。
すると、何度も言って間違えたのか・・・
姪っ子「かばさーん」
と言い始めました。姪っ子はまだ小さので、違いに気づいていない様子。周りにいた大人は、「おばさーん」が「かばさーん」になったのが面白くて笑っていました。大人たちが笑っている様子を見て、姪っ子が「ハハハハハ~」と愛想笑いのような笑い方をしました。その愛想笑いもまた面白かったです。
子どもならではのいい間違えってかわいいですね。
この記事へのコメントはありません。