先日子ども達と長縄跳びをして遊んでいました。100回近く跳べる子もいれば、1回で引っかかる子もおり、それぞれ少しでもたくさん跳ぼうと頑張っていました。もちろんたくさん跳べるからすごいね!少ないからすごくないねという指導はしていません。跳べる子の頑張りは褒め、跳べていない子へは跳べるようになるコツを伝えています。
保育士「何回跳べた?」
男の子「し!」
保育士「・・・し?・・・『し』ってなに?」
男の子「だからー!いち、に、さん、しでしょ!し!」
保育士「あーなるほど!四回ってことの『し』ね」
確かに「し」で間違ってはいませんが、回数を聞いたときに「し」と答えられたのが初めてだったので、一瞬戸惑いました(笑)かわいいつぶやきをありがとう!
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