異年齢児交流があったとき、年上の子どもたちは、年下の子どもたちの面倒を見ることが楽しいようで、お兄さんお姉さんになりきってお世話をしてくれます。そんな異年齢児交流が終わったときに、ある子がつぶやいたひとこと。
男の子「小さい組さん、可愛すぎるんですけどー(*´∀`)」
その男の子からみたら、小さい子がかわいいと感じるようで、一緒に遊べたことがとても嬉しかったようです。【可愛すぎるんですけどー】の言い方がとってもかわいかったです。小さい子に優しくする気持ちを持てるようになったんだなあと、成長を感じることもできました。
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