保育園には早番勤務、通常勤務、遅番勤務があります。早番勤務は園の鍵を開けたり、早朝から登園する園児を迎え入れる準備などをします。通常勤務は通常勤務時間に出勤して保育を行います。この通常勤務が勤務数としては多いです。遅番勤務は通常勤務よりも遅く出勤して、通常勤務よりも遅くまで園に預ける保護者の方のために保育をします。
早番勤務ですと、出勤はかなり早いですが、その分早く帰ることができます。遅番勤務はその逆で、出勤時間が遅いですが、帰るのが遅くなります。かなり当たり前のことを書きました(笑)
遅番勤務の遅い出勤時間はのんびりと朝を過ごしたり、洗濯掃除などの家事を済ませてから出勤することができるのでありがたいです。もちろん通常勤務でも、洗濯をしてから出勤する日もありますが、時間的余裕があるのはありがたいです。
早番勤務では、早く帰ることができるので、買い物をして帰ったり、普段なかなかいけない病院の予約を早い時間に取ったりしています。
不規則な勤務は大変ではありますが、視点を変えればいい面もあるので、ありがたいなと思うこともあります。
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