基本的な健康生活を身につける

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保育ひろば

保健師さんからの指導を受けたので、紹介します。

 

生活リズムは生後3~4ヶ月頃から育ち始め、5~6歳頃で完成すると言われています。毎日の規則正しい生活リズムが、健康に大切な神経やホルモンの働きにとても大きく影響しています。この乳幼児期が大人になっていくための基礎になっています。規則正しい生活習慣を毎日繰り返すことで子どもが健やかに成長できるよう、大人が環境を整えてあげましょう!

 

生活習慣が整わないときに出やすい症状

 

・情緒不安定になりやすい。

・元気がでない。

・食事が不規則になりやすく、バランスを崩しやすい。

・風邪をひきやすい。

・排便が不規則で、下痢や便秘になりやすい。

 

 

早寝早起きをしましょう!

朝早い時間の日光を浴びることで、体内時計がリセットされます。朝起きる時間を決め、習慣づけましょう。子どもに「おはよう!」と声をかけながらカーテンを開け、背中などをさすってあげると心地よく目がさめることができると言われています。また、夜9時には布団に入り、10時には熟睡していると成長ホルモンがよく出て、体の疲れたところを復活させ、次の日の活力となります。

 

 

朝ごはんを食べましょう!

昼食までの長い時間を空腹で過ごすと、脳の栄養である糖質が少ないので、脳が働くためのエネルギーが不足し、午前中をぼんやりと過ごすことになってしまいます。朝は糖質(ごはん、パン類)をしっかりと摂って、たんぱく質や野菜も食べて元気に活動に取り組めるようにしましょう!

 

 

 

うんちをしましょう!

朝ごはんを食べないと腸も動かないので、うんちも出ません。体にとっていらないものは、できるだけ早くからだの外に出すことが大切です。まずは、トイレに座る習慣からはじめましょう。だんだんと排便のリズムがついてくると思います。

 

 

 

清潔の習慣をつけましょう!

できるだけ毎日入浴し、皮膚の清潔を保ちましょう。また、自分自身や友達の怪我につながるので爪をキレイに整えましょう。爪は、週に1度は切るように意識するといいですね。

 

 

 

 手洗いうがいをしましょう!

外から帰ったあと、食事やおやつの前、トイレの後、動物などに触れた後などは、手洗いをしっかりしましょう。流水と石鹸で十分に手洗いする習慣をつけるといいですね。また、うがいができる年齢になったら、うがいもできるといいですね。うがいが難しい時は、口をゆすぐことから始めてみるといいかもしれません。

 

 

 

水分補給をしましょう!

子どもは汗をかいても、自分から水分を欲しがらない時も多いです。水分を摂らないと脱水になりやすいです。水分補給のタイミングを逃さないように、起床時や就寝前、運動前後、入浴前後など、こまめに少しずつ飲むようにしましょう。就寝前はおねしょが気になる方は、控えた方がいいですね。

 

 

 

まとめ

基本的な生活習慣は、1日や2日で身につくものではありません。大人でも忘れてしまうこともありますよね。特に、手洗いうがいなどの清潔の習慣は、根気よく、繰り返し教えていくことで、身についていくので、長い目で見ていきましょう。「できない」ことを怒っても、できるようになるわけではないので、保護者の方が「待つ」習慣をつけるといいかもしれません。

 

でも、時間のない朝とか、急いでいる時はどうしてもゆっくりと教えるのは難しいと思います。おうちの方が、余裕のある時に、ゆっくりと教えるようにして、急いでいる時は「ごめん!」と心のなかで思いながら(笑)大人がやってしまったほうが早いですね。

 

保育士も「待つ」ことを難しいと思うことが多いです。時間に追われたり、他の子に呼ばれていたりすると、焦ってしまします。子どもも大人も、お互い人間なので、折り合いをつけながらやっていけるといいかなと思っています。

 

 

 

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