虫歯予防

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保育ひろば

歯磨きの習慣は、1本目の歯が生え始める赤ちゃん時代から。規則正しい生活も、虫歯予防のポイントです。

 

虫歯は、糖質を餌にする口の中の細菌が出す酸により歯が溶けていくとことによって起こります。まずは、ダラダラ飲ませない、ダラダラ食べさせないという規則正しい食生活をしましょう。離乳食期には、お茶や白湯(さゆ)を飲んで口の中をスッキリさせましょう。

 

 

お口にあった歯ブラシを選びましょう!

歯ブラシのサイズは上の前歯2本分がブラシの部分と同じであると好ましいです。また、持ち手はまっすぐに近いものが良いでしょう。その方が奥まで届きやすいそうです。

 

【豆知識1】
子供の歯磨き習慣
親に声をかけられると、それなりに1人で歯磨きができるのは、3歳で約60%、5歳~6歳では約70%であると言われています(平成22年度用事健康調査)。焦らず、少しずつ習慣が身に付けば良いと言う気持ちで気長に進めていきましょう。ちなみに、上下前歯は8ヶ月に揃え始めます。この頃に歯磨きを開始すると良いでしょう。

 

 

 

虫歯になりやすいところ

【歯の溝】歯の噛み合わせ部分は思った以上に深い溝があります。溝の奥まで届かせるつもりで小刻みに磨きましょう。

 

【歯と歯の間】1本ずつ丁寧に磨きましょう。あのカーブに沿って隣り合った部分をしっかり磨きましょう。

 

【歯と歯茎の境目】歯と歯茎の境目に歯ブラシを45度になるようにあて、力を入れすぎず、弱い力で磨きましょう。

 

 

 

歯磨きペーストについて

ぶくぶくうがいは2歳半ごろからを目安に、大人や年長児の真似から習慣づけるのが効果的です。うがいが上手にできるようになり、体を起こした状態のままで歯磨きができるようになったら、歯磨きペーストを使い始めても良いでしょう。

 

しかし、どの商品も発泡剤と清涼剤が入っているので、口に入れるとさっぱりとした感じになってしまい、磨き方が不足する心配が出てきます。そのため、ペーストの量は少なめにして、しっかり磨くように指導しましょう。

 

また、海面活性剤などの化学物質が気になる方は、歯磨きペーストを使わないで歯磨きをしても良いそうです。私もほぼ歯磨き粉を使わないで歯磨きをしています。時々、茶渋とかステインで歯が汚れてきたときに使用しています。

 

それぞれの考え方があると思いますので、歯磨きペーストを使うか使わないかは、保護者の方の判断で良いかと思います。

 

 

 

よく噛んで食べましょう!

よく噛むことでたくさんの唾液が出ます。唾液には消化を助ける作用、悪い菌を退治する抗菌殺菌作用、骨や歯のを促進するホルモンや歯の再石灰化を促進してくれる作用などたくさんの働きがあります。これらが口の中を清潔に保ち、歯周病や虫歯を予防してくれます。
【豆知識2】
ひみこのはがいーぜ(学校食事研究会より)
「ひ」:肥満予防
「み」:味覚の発達
「こ」:言葉の発音はっきり
「の」:脳の発達
「は」:歯の病気予防
「が」:がん予防
「いー」:胃腸快調
「げ」:全力投球

 

 

まとめ

うちの保育園では年長になると歯ブラシをもって来てもらい、給食後にハミガキをしています。園によってはもっと早くから歯磨き指導をしているところもあると思います。

 

虫歯予防については、多くの保護者の方が悩まれていると思います。できることから少しずつやってみるといいですね。また、大人も長年のクセで間違った磨き方などをして、磨き残しがないか再確認してみるものいいかもしれません。

 

私は、3~4ヶ月に1回、歯医者さんへ行きメンテナンスと虫歯チェック、歯周病チェック、細菌チェックなどをしてもらっています。今のところ、虫歯や歯周病にはなっていないので、継続して健康な歯を保っていきたいです(*´∀`*)

 

 

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